完全母乳を目指す!先輩のアドバイス集

母乳に良い飲み物などで諦めずに完全母乳に挑戦

完全母乳を目指す!先輩のアドバイス集

 

母乳育児は楽しんで
43歳の母です。現在10歳の息子と5歳の娘の子育て中です。
一人目は母乳育児に失敗し、生後5カ月で完全ミルクになってしまいました。
夜中にミルクを作るのは大変でしたし、ミルク代もかかるし、外出時の荷物も多く、デメリットばかり感じていました。
何よりも周囲のママたちが皆完全母乳育児だったため、自分だけがダメ母のような気持になり、二人目は絶対母乳で育てるぞ!と心に誓っていました。

 

 

自分のおっぱいを勘違いしていた

母乳で育てようと決めた二人目

一人目での失敗を活かし、何としても母乳で育てようと決めた二人目。
でも自信はありませんでした。
そもそも一人目の時は、産後母乳の出が悪く、退院時に助産師さんから、「あなたは母乳の出が良くないので、しばらく混合でやりましょう。」と言われたことが原因でした。
自分の母親も母乳の出が悪くて私たち兄弟をミルクで育てたと聞いていたので、遺伝なのだとあきらめてしまい、退院後は言われたままにミルクを与えていました。
産院で指導されたまま、片方のおっぱいを5分与えたら反対側を5分与え、その後にミルクを足していました。
今になって思うと、時間を計りながらきっちりなんて、自分自身も楽しくないし、赤ちゃんもストレスだったことでしょう。
母乳は出始めるまでに時間がかかるということすら、私は知らなかったのです。
一生懸命吸って、やっと出始めたと思ったらおっぱいを切り上げられるので、息子はだんだんおっぱいをくわえてくれなくなりました。
それで完全ミルクになってしまったのですが、その時も私は自分のおっぱいが出ないせいだと思い込んでいたのです。

 

二人目の妊娠で検診に行った際、出ないおっぱいだと決めつけていた私に、助産師さんが言いました。
「あなたのようなおっぱいは、とっても良く出るおっぱいなのよ。」と
私のおっぱいは、青い血管がたくさん浮き出て見えていたのですが、それを見て言ったのです。
そこで初めて私は、自分が「差し乳」タイプであったこと、ちゃんと吸わせていればどんどん出るおっぱいだったことを知ったのです。
そうと知ったからには何が何でも完全母乳でやってやる!と思いました。

 

とにかく泣いたら吸わせる

赤ちゃん泣く

娘には、とにかく時間も気にせず吸わせたいだけおっぱいを吸わせました。
体重の増え具合など気にせず、おっぱいだけを与え続けました。
納得いくまでおっぱいを吸った娘は本当に良く眠ってくれ、息子のように一日中ぐずぐず泣くようなこともありませんでした。
母乳育児が軌道に乗ってくると、おっぱいタイムが楽しくて仕方ありませんでした。
自然とおっぱいに良くないような油ものを避けたり、いい母乳が出るように食生活も気を付けるようになりました。
おっぱい育児が上手くいくと、ますます娘への愛情がわいてくるのでした。

 

添い乳は楽だけど、2歳過ぎまで頻回授乳

夜中の授乳は添い乳、寝かしつけも添い乳でした。
抱っこするために起き上がったりしなくても良く、寝てくれた後に布団に戻す際に起きちゃった!なんてこともなく、とても楽でした。
でも、デメリットもありました。
添い乳でないと寝てくれなくなり、主人に寝かしつけを頼めなくなりました。
また、添い乳だと飲む量が十分でないので、夜中に何度もあげなくてはならず、2歳過ぎまで睡眠は2時間程度のぶつ切り睡眠でした。
寝不足は大変でしたが、それでも母乳を与えていると子供への愛情もどんどん湧いてくるので、精神的には穏やかでした。
おっぱいは吸わせる事や母乳にいい飲み物を摂取し、出ないおっぱいと決めつけずに、母乳育児を楽しんでがんぱって下さい。