完全母乳を目指す!先輩のアドバイス集

体力勝負の母乳育児

 

体力勝負の母乳育児

 

私は、2歳になったばかりの双子の男の子の40歳の母親です。

 

母乳育児の子供への影響

 

ここまで母乳育児を続けるのは、私の体への負担を考えると、それはそれは大変な事でした。
最初、まだ首のすわらない2人を同時授乳するなんて都合のいい事は難しくて上手くできず、1人ずつ交代で授乳していたのでとても時間がかかり、私の1日の睡眠時間はトータル1時間くらいなものでした。
それでもここまで頑張ってこれたのは、母乳育児が子供に及ぼす影響がとても大きいという事を知っていたからです。
早産でとても小さく産まれてきた2人の息子たちを、なんとか大きく健康に育ててあげたいとの一心でした。
ところが、2人分の母乳となると、私の体からは全ての栄養素と水分が奪われていく感覚がわかるほどで、毎食毎食2人前の量の食事を取ってもすぐにお腹が空き、喉が渇き、次第に骨も弱くなっていきました。

 

授乳期の食事

 

それでも母乳は一度止めたらもう二度と再開する事のできない奇跡のような物なので、母乳が詰まらないようにと、慎重に自分の体を気遣い、脂っぽいものやお砂糖たっぷりの甘いものは一切食べないようにしました。
そして体力を付けるように和食を中心にしっかり食べる事をいつも心掛けていました。
揚げ物や甘いものと言ったら私の大好物なものでしたので、それを我慢するのは辛い事でしたが、母乳のためと割り切ったら、次第に忘れる事が出来るようになりました。

 

大変な事を忘れさせてくれる幸せなひととき

このように母乳育児は、睡眠不足や、栄養不足になるなど、体力的に物凄く大変な事ばかりですが、そんな事を全部帳消しにしてくれるくらい、授乳している時間が私にとってとても大切で幸せな時間なのです。

 

止めてしまったらもう二度と見る事のできないこの表情。
欲しがる時の顔。
飲む前の嬉しそうな笑い声。

 

先月2歳になりましたが、2人が自らやめる時が来るまで、一緒に楽しんでいこうと思っています。