出来れば母乳で育てたいな」というくらいのスタンスで 完全母乳を目指す!先輩のアドバイス集

出来れば母乳で育てたいな」というくらいのスタンスで

35歳での初産。
夫の転勤の為、知り合いのいない中での妊娠出産、そして育児スタートとなりました。
その中で情報収集は、ネットサイトやアプリがメイン。
沢山の情報から『安心』と、それ以上に『不安』も高まったのが当時の気持ちです。
ただでさえ浮き沈みのある時期だからこそ、心が安心できる情報をお伝えします。

 

 

自分の栄養や免疫をあげたい

 

自分の栄養や免疫をあげたい

約10ヵ月。
私の食べた物から栄養をもらってくれた我が子。
愛おしくてたまりません。
私は妊娠してから、自分の食べるものをとても気にするようになりました。
その栄養が、ヘソの緒を通して我が子へ伝わっています。
産後は、それが母乳という形に変わるだけなのです。
自分の体の中で作ったものをあげたい」という思いから、私は母乳育児を目指すようになりました。

 

 

母乳育児は妊娠後期のおっぱいマッサージから

 

辛いつわりを乗り越え、赤ちゃんの誕生までカウントダウン。
あともう少しで逢える!と喜びがあふれる日と、お産の不安と。
そしてまた始まった後期つわり。
安定期と言われる時期でも、ママの体も心も実は不安定。
それは当然です。
初めての事というだけではなく、ホルモンで支配されていますから。

 

その頃、お産予定の病院では「助産師外来」など、母乳育児のことを相談できる機会があると思います。
そこで、おっぱいマッサージのやり方や始める時期を教えてもらえます。
おっぱいマッサージは、出産前に母乳を出すことが目的ではありません。
母乳を出しやすくするための大事な『準備』なのです。

 

そして産後に重要なのは、『和食中心』ということだけです。

 

妊娠中は『あれがダメこれはダメ』という情報がとても目につきます。
そして「・・・いったい産後は何を食べたらいいの?」と迷い始めてしまうのです。
ですが母乳が『出る出ない』や乳腺炎に『なりやすい、なりにくい』は、人それぞれです。
ただでさえ産後の育児は気になることだらけです、気にしすぎは禁物です。

 

という私も、以下の物はなるべく控えました。

 

  • 生クリームなどの洋菓子
  • チョコレート
  • ピザや揚げ物
  • 脂っぽいお肉
  • 牛乳

 

先ほども述べたように、体質は人それぞれです。
禁止となるとストレスになるので、午前中に少し食べて様子を見たりしていました。
食べたものはその日のうちに影響が出ます。

 

おっぱいの量が足りてないかな?と不安になったら赤ちゃんの体重をはかりましょう。
毎日ではなくて大丈夫です。
1週間後に、増えていれば大丈夫です。

 

 

ママも子供も健康に

 

母乳育児の最大のメリットは、親子の触れ合いだと思います。
そして、私が受けた大きな恩恵は
「ママも子供も健康になること」です。
よい母乳を作りたいと思うと、自然と食べるものに気を使います。
子供の体に入ると思うと、適当な食事で済ませる気にならなくなるのです。

 

子供が成人するまで、まだまだ家族みんなで健康で楽しくいられるよう、
これからも食べ物に気を使いながら、母乳育児を楽しみます。