母子の繋がりを感じられる母乳育児 完全母乳を目指す!先輩のアドバイス集

母子の繋がりを感じられる母乳育児

母40歳 一男一女の母

 

 

母乳は準備いらず

母乳は準備いらず

もともとはかかっていた産婦人科が母乳育児推進の産院だったことでした。
母親学級などを通じて母乳って経済的だし、どこへ行ってもすぐに飲ませられるしいいことばかり!って思いました。
ミルクとかだと冷ましたり消毒したり、お出かけも荷物大変ですものね。
なんといってもタダですから。
面倒なことは嫌いなたちだったのでこだわったというよりも楽だったからというのが大きかったと思います。

 

 

甘いものを極力おさえて美味しい母乳をのませる

甘いものを極力おさえて美味しい母乳をのませる

私はもともと無頓着な体質で細かなことを気にしないタイプなのですが、母乳に関しては神経を使いました。
というのも乳腺が詰まりやすい体質だったんです。
何を食べても母乳に影響がない人もたくさんいる中、私はてきめんに罪悪感をもって食べたものには母乳に影響が出ました。
特に大好きな洋菓子はすぐに詰まってしまいました。
この乳腺炎というのは厄介でいきなり40度近い高熱が出るんです。
しかも母乳は体内でどんどん生産されていくのに出口が詰まってふさがってしまうのでぱんぱんに張ってきて石のようにかちこちになること10回はあったと思います。
1歳を過ぎたころからは少しくらいクッキーを食べたりケーキを半分くらいなら即詰まるということはなくなりましたが、大好きな洋菓子、洋食は恐る恐る食べていました。
でもそのおかげで和食や健康的な食生活を送るようになり、妊娠前に増えた体重もすぐに元通り、スリムになりました。
身体も健康になりましたし、甘い物は控えられて一石二鳥でした。

 

 

母乳育児自体は経済的だったけれど健康食材にお金はかかりました

 

私の場合は、乳腺炎になりやすい体質だったので食事から改善する必要がありました。
カフェインも控えたのでカフェインレスのコーヒーや紅茶などを買ったり、調味料も添加物のないものをと選びました。
自分が食べたものがダイレクトに子どもにいってしまうので今まで以上に健康食材に気を使ってしまい、結果的には高い母乳だったような気はします。
でも、その甲斐あってか子どももすくすく成長してくれたし、幸せな母乳育児を過ごすことができたのは最大のメリットでした。
母子にしか経験できない母乳という繋がりは私の人生の中でも特別な時間でした。
デメリットは人に預けにくい点でした。
母乳だといつでもどこでも母乳をあげて良いと言われていたので欲しがるとあげるというリズムができてしまい、そのせいで私が美容院に行くのもはばかられました。
残された主人も早く帰ってきてほしいと切実でした。これがミルクだとすすんでやってくれたと思います。
デメリットはそれくらいですね。
あまり気負うことなく、飲ませるということを続けてみることから始めると良いと思います。母乳が出なくてもミルクがある!くらいの気持ちで母乳育児に臨めばきっと大丈夫だと思います。